2015年12月22日

夜叉

「夜叉」を視聴したので感想を書きたいと思います。

ミナミで背中の刺青から「夜叉の修治」と呼ばれていたヤクザの修治(高倉健)は結婚するために足を洗い、敦賀で漁師を営んで15年が経った頃、同じく情夫、矢島(ビートたけし)をシャブ中(覚せい剤中毒)から立ち直せるためミナミからやってきた蛍子(田中裕子)が居酒屋を開いたので、彼女に懐かしさを覚えて常連になりますが、矢島は蛍子との約束を破り再びシャブに手を出して他の漁師たちにも広めてしまいます。修治は矢島にシャブを渡したのがかつての舎弟だったトシオだったことを突き止め彼を折檻し、蛍子には矢島が仕入れたシャブを捨てさせたところ、矢島が逆上したため、最後は力付くで場を収めました。暫くして蛍子は、シャブを台無しにした件でヤクザに脅されている矢島から助けを求められ、修治に彼を救うよう懇願します。請け負った修治は妻の制止を振り切ってミナミへと戻り、トシオとともにヤクザから矢島を取り戻しますが、ミナミのヤクザを裏切れなかったトシオに矢島は殺されてしまいます。修治から報告を受けた蛍子は居る理由を失った敦賀を去り、各々が日常に戻っていくというのがこの映画のあらすじで、矢島が蛍子との約束を破ってまた覚せい剤に手を出したり、修治が足を洗ったはずのミナミに舞い戻ってヤクザ相手に暴れる展開や、修治の姑の「修治の夜叉は背中におるんやない」というセリフから、人の本性は変わらないことを暗示しています。

本性は劇中の修治のように強い負荷がかかる事で露わになります。現実で言えば生存環境が大きく悪化している日本において、政治活動(ブログ、メルマガ、ラジオ、選挙)で日本の新生を訴える私たちに、金や労力を提供して共に戦ってくれた人もいれば、匿名による後援会員に対する名誉毀損、侮辱で応じた麻薬の売人や中毒者、前科者も居たということです。現在、警察や裁判所、弁護士事務所、プロバイダー企業と連携して後者の駆除にあたっており、私自身は提出書類の作成や担当者との交渉を行いました。来年以降はこの経験と伝を他の匿名犯罪者に苦しめられている人たちとの相談に活かし、反面教師として匿名犯罪者の惨めな実態も裁判や広報で公開する事によって社会の秩序に貢献していきます。
タグ:政治活動
posted by 河野 at 18:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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