2015年08月03日

大混乱の週末以降深まるベネズエラの苦難


ベネズエラで週末にかけて深刻化した暴動によって、少なくとも1人が死亡、60人が逮捕されたと地元メディアは報じています。

金曜日に起こったベネズエラの港町、シウダーグアヤナのスーパーマーケットでの暴動と略奪で発生した死亡者の身元が、Gustavo Patinez(21)である事を警察当局が明らかにしたと地方紙Correo del Caroniが報じています。

金曜日、ソーシャルメディアに一般人によって撮影された、シウダーグアヤナのサンフェリクス地区の店の棚から数十人の略奪者たちがものを持ち去っていく動画が投稿されました。

州知事でニコラス・マドゥロ大統領のベネズエラ統一社会党の一員でもあるフランシスコ・ランヘル・ゴメスは、暴動が外部からの扇動者たちによるものだとベネズエラのニュースネットワーク、Globovisiónで語りました。

”この国では誰も飢えていません”彼は言いました。”こういった事が起こる理由はありません。私は40人のバイクに乗ったギャング団が、政治目的のために計画したものだと確信しています。

国際原油価格の低下はベネズエラの社会を大混乱に陥れています。1バレルあたり52.21ドルと、18%も下落して7月を終えました。他にも自国通貨の暴落があり、闇市場で1ドルが700ボリバルと交換されています。
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posted by 河野 at 15:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 翻訳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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