2015年08月02日

アインホーンのグリーンライト・キャピタルから見た7月


評論家によると、ヘッジファンド業界で大きな尊敬を集めている証券コンサルタントの一人、デビッド・アインホーンは7月、彼の主力ファンド、グリーンライト・キャピタルが6.1%運用成績を落としたことで苦戦していると言います。彼のファンドはパフォーマンスを1年間で9%落としています。

最近株式市場が反発したことを考えると、グリーンライトの正確な損失は明らかではありません。それでも資料によれば2つの大きなポジション、コンソール・エナジーは24%、サンエディソンとその他のエネルギー企業は22%値を下げています。

しかし、こういった公的な資料は通常、投資家のショートや弱気、アインホーンがうまくやれている部分を明らかにはできません。

大まかな話、グリーンライトのショートは、S&P500指数換算で月間2%の押し上げがあった株式市場の回復を遅らせるものでした。今アインホーンが運用している株で最も弱気なのは(彼のファンドが明確にそうは言っていなくとも)パイオニア・ナチュラル・リソーシーズです。

石油企業は彼のあだ名の一つである”マザー・フラッカー”と呼ばれていますが、その名も今月で地に落ちました。

7月のグリーンライトの、タイム・ワーナーとシカゴ・ブリッジ&アイアンを含む、その他の大きなポートフィリオはすべて上昇していました。

グリーンライトの株価が1、5%下落し、彼の業績について議論された第2四半期の2、3週間前に、投資家に送られた手紙でアインホーンはー”新しい長期計画に挑戦する四半期だ”と評していました。

また彼は、四面楚歌となっているギリシャ市場で幾つか投資を行っていましたが、グリーンライトが持っているポートフィリオへのサイズや影響について意味を持つことはないとも書いています。
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posted by 河野 at 17:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 翻訳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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