2014年10月19日

銀河英雄伝説18

帝国内は皇帝派のリヒテンラーデ、ラインハルト枢軸、反皇帝派のブラウンシュヴァイク、リッテンハイム連合に別れ内乱の気運を高めており、貴族達は枢軸側につくか連合側につくかで議論していました。マリーンドルフ家の次期当主ヒルダは内乱を制するのはラインハルトだと確信しブラウンシュヴァイクにつこうと考えていた父を説得します。

ラインハルトとの面談にこぎ着けたヒルダは、双方の組織構成を見極め、ラインハルトの勝利を予想し味方につきたいと言います。慧眼に感心したラインハルトはマリーンドルフ家と、その口添えがあった家は厚く遇すると約束します。加えてヒルダはラインハルトが内乱を治めた後するであろう事をに備えて、マリーンドルフ家の家門と領地を安堵する公文書を申請します。手を読まれたラインハルトは楽しそうにしながら了承します。

ブラウンシュヴァイクの別荘がある、リップシュタットにて不平貴族達が盟約を結びリップシュタット連合軍を結成しました。3700名の貴族が集まった連合軍はブラウンシュヴァイクを盟主、リッテンハイムを副盟主とし正規軍、私兵を合わせて2560万もの兵力になり、加えて軍司令官には名将のメルカッツ大将が就きます。メルカッツは、ラインハルトの才能を認めていただけに意外でしたが、ブラウンシュヴァイクから娘を引き合いに脅しを受けており、実戦の全権を自らにゆだねる事、命令に背いたものは貴族であっても処断されるという条件を認めさせた上で、渋々承諾したのです。

ブラウンシュヴァイク邸でフェルナー中尉は国家を二分する内乱で大きな傷を残さぬようにする為、ブラウンシュヴァイクにラインハルトの暗殺を進言します。ラインハルトの天才性を知るシュトライフもその案に賛成しますが、ブラウンシュヴァイクは自らの実力を示すため真正面から戦いたいらしく却下します。

フェルナーは独断による暗殺作戦を決行するもキルヒアイスの護衛群に逮捕されます。ラインハルトはそれにあわせてクーデターを起こし、逃げ後れた反皇帝派の貴族、将校を拘禁しますがブラウンシュヴァイク、リッテンハイム、大部分の貴族は健在です。民を思って暗殺を進言していたシュトライフは免罪され、ラインハルトに仕えたいと自首したフェルナーはオーベルシュタインの部下になりました。

ラインハルトは三長官職を兼任し皇帝より帝国軍最高司令官の称号を得て、ガイエスブルグ要塞に集結した連合軍の討伐に乗り出します。

軍事は連携が命ですから元々謀略だらけの、お互いが信用できない貴族同士で出来た連合軍は名将メルカッツが指揮しても勝てないでしょう。
posted by 河野 at 16:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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