2014年07月29日

宇宙空母ブルーノア1

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宇宙空母ブルーノア 序章 

先日メンバーからお借りしたアニメ「宇宙空母ブルーノア」について連載していきたいと思います。
今回は世界観です。21世紀の世界や日本の現状と非常に酷似しています。
21世紀も半ばを過ぎた2052年、世界には平和がもたられており、各地に9つの研究機関がおかれ繁栄していました。

ポイントn1(海洋開発研究所)小笠原

ポイントn2(太陽機開発センター)ニューヨーク

ポイント3(総合生命科学センター)モスクワ

ポイントn4(遺伝子工学研究センター)ベルリン

ポイントn5(医学研究所センター)ミラノ

ポイントn6(サイバネティックス工学センター)パリ

ポイントn7(電子工学開発センター)キャンベラ

ポイントn8(天文学研究センター)グリニッジ

ポイントn9(原子物理学研究センター)バミューダ

そんなある時、宇宙から「ゴドム人」とよばれる宇宙人が地球に侵攻してきました。
彼らは突如現れたブラックホールによって彼らが居住していた星が使えなってしまったため新たに住める星を求めて地球にやってきたのです。世界は長い間平和であった為にゴドム人の奇襲に対処出来ず、彼らの環境操作兵器によって起こされた天変地異で総人口の9割を失ってしまいます。人類は最先端のテクノロジーを搭載した「戦略空母ブルーノア号」によって応戦する、というお話です。

「宇宙空母ブルーノア」には現在の日本や世界の問題について当てはまるようなことが多くあります。
例えば上記で言えば、奇襲のよって大打撃を被ったのは原発震災、ゴドム人達の侵攻は資源枯渇と気候変動による民族移動が当たります。また、戦略空母ブルーノアが『宇宙空母ブルーノア』になるためには、日本だけの力では不可能な為に旅をしながら各地のテクノロジーを結集させるという部分も、グローバル化した21世紀の世界を表しています。
また、問題の提起だけでなく解決のヒントもこのアニメに隠されています。日本ではエネルギー価格が高いのは原発が再可動できないからという摺り替えの議論がマスコミで意図的に流されています。しかし、原発が停止したのは福島原発事故と放射能の封じ込めに失敗し続けているからです。ここに立場主義という日本独自の問題の本質があります。エネルギー問題や放射能問題、それらによって発生している生存環境の悪化による人口の激減は、結果であって、原因ではありません。では、根源的な原因は何でしょうか?
今回の連載でそれらを明らかにしていきますので宜しくお願い致します。

タグ:ブルーノア
posted by 河野 at 17:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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