2014年08月13日

宇宙空母ブルーノア16

宇宙空母ブルーノア第13話の感想を書きたいと思います。

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ブルーノアの潜行している海域付近の海上基地に待機していたウスリーは、地球の海中生物絶滅の為にゴドムがテストしていたバクテリアの詰まったカプセル爆弾を使い赤潮を発生させます。

ブルーノアではファラの入隊とカピラ達の回復を祝いパーティを行っていましたが、船内で提供される料理は海中の成分を原料としているため多くの船員が食中毒になってしまいます。桜町医長らが診察と看病を、オーストラリアで赤潮を退治したことがあるファラがワクチン開発を担当します。

状況把握の為に艦橋深度まで浮上したところへウスリーの攻撃機が大編隊でやってきますがブルーノアは、バラストタンクにバクテリアがつまり潜水することが出来ず、レーダー探知もミサイル発射も操船も専門でない船員達が担当せねばならないため大変苦戦します。

そんななか、各地で救助されていた一般人達は自分達だけでも速く降ろせと暴動を起こしかけます。清水は彼らに懸命に戦っている船員達のことを伝え自分達の浅ましさを自覚させ負傷者達の介護にまわさせます。

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清水艦長と病気を押して後に復帰した真が必死に反撃する中、遂にファラがワクチンの開発に成功し、船員を回復させます。海中にも散布することで赤潮が消え、バクテリアが詰まって低下していたバラストタンクの機能も回復したため再び正常に潜航出来るようになり、ウスリーの艦隊から逃れられました。

今までの中で一番危ない局面でした。担当官が倒れた場合、専門でないものが席に着かなくてはならず、そうでない場合も体を壊して本来のパフォーマンスが出せず現場の摩擦が激増します。今回は医者の重要性を再認識させられた話でした。新種の疫病が発生した場合、分散型情報システムでは自分自身で放送や中継を行い、医師の相談を受ける必要があります。そのためには、日頃からのトレーニングが不可欠ではないのでしょうか?
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エボラ出血熱とは エボラ出血熱は、エボラウイルスが引き起こす感染症で、1976年にアフリカのスーダンなどで起きた大きな流行で、初めてウイルスの存在が確認されました。 潜伏期間は2日から21日。 症状は突然の発熱や頭痛で始まり、下痢やおう吐を繰り返します。 重症化すると、口や胃などの内臓から出血が続き1週間ほどで死に至ります。 現在、有効な治療薬や予防のためのワクチンはありません。
出典:エボラ出血熱 WHO「緊急事態」か判断へ NHKニュース
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2014年08月12日

宇宙空母ブルーノア15

宇宙空母ブルーノア第12話の感想を書きたいと思います。

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道中、艦長達はもう地球人は殆ど絶滅していると思われていたオーストラリアからロケットが打ち上げられるのを発見します。オーストラリアにはゴドムの補給基地もあるので、生き残った人を救助するためそちらによることにしました。

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ロケットを打ち上げていたのは動物学者のファラとその助手、ロバートでした。彼らはゴドムに引き起こされた地殻変動で絶滅の危機にある種の遺伝子を採取し、それを宇宙にロケットで打ち上げて保存していたのです。

清水艦長等が彼女等と合流に成功し帰還しようとしますが貴重なコアラの遺伝子をまだとっていないので待ってほしいとファラは言います。ブルーノアからコアラなどうでもいいと発言するドミニコにファラは地球は人間だけのものではないと怒り、ブルーノアの乗組員達には帰るように言います。

そういう訳にも行かないので、清水達現場の救助隊はコアラの捕獲を手伝うことになりました。捕獲には成功したものの、その途中でゴドムの攻撃にあいロバートが動物達の未来をファラに託し、死んでしまいます。

ブルーノアはゴドムの戦闘機を追い払い、補給基地の破壊し清水、ファラ達と合流します。ゴドム側の衛生レーザーによる反撃も、前回の補修で追加された対レーザー装甲によってしのぎ、無事に海中へ戻りました。

ブルーノアにも動物の遺伝子情報を管理する設備あり、ファラは艦長に頼まれてそこの責任者になるのでした。

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私も最初ドミニカと同じく、食べられる種だけ保存しておけばいいのではないかと考えていましたが、実はそうではなく一見関係なさそうな動物がほかの動物の生存に大きく関わっていることもあるため結局出来るだけ多くの種を保存しておく必要があることを勉強して知りました。 
まったく役に立たない草が疫病の薬草になったりする場合があります。抗生物質も元は『カビ』でした。
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2014年08月11日

宇宙空母ブルーノア14

宇宙空母ブルーノア第11話の感想を書きたいと思います。

補修のため南極を目指していたブルーノアですが、ニュージ−ランド南端で仮設ドックを作るのに手頃な氷山を発見します。予定を変更しそこで補修を行うことにしました。氷山の中に仮設ドックを作り修理を開始しますが修理が完了するまでの48時間は乗員達も基本的に自由時間ですので真達若者はラグビーをして遊びます。艦長達は、戦争さえなければまだ普通の学生として青春を謳歌出来たのにと彼らの不幸を嘆きます。

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アメリカ海峡(アメリカ大陸は水没)ではゾルゲルとユルゲンスが打倒ブルーノアに闘志を燃やしていました。

真達はシイラ修理のためブルーノアから切り離して浮上させる任務をこなした後、カピラ達の見舞いにいきます。無事に意識を取り戻し皆を喜ばせます。真とケイも仲直りし次の戦いに向け一同結束新たに固め、バミューダを目指すのでした。

今回は船体だけでなく乗組員達の心の補修も同時に行われている印象を受けました。戦争は団体戦ですから心もメンテナンスして円滑なコミュニケーションがとれるよう努力しなくてはいけません。

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ブルーノアの修復過程が非常に凝っており面白かったので順を追って紹介します。

まず上部についているフォノンメーザーで氷山を真下から削り浮上します。
ある程度高さに来たらメーザーを四方八方に撃ちまくり空洞を広げます。
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空洞が出来たら冷凍爆弾で下の穴を塞ぎます。
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穴が塞がったらロボットドリルで小さな穴をいくつかあけ
排水孔をつくります。
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ブルーノアの排水機能で水抜きします。
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仮設ドックの完成です。
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後は知能ロボットが自動で修理を行います。
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タグ:ブルーノア
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