2014年08月16日

宇宙空母ブルーノア19

宇宙空母ブルーノア第16話の感想を書きたいと思います。

監視衛星が破壊された事でブルーノアが健在であることを知ったゴドム。

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対するブルーノアは、一足先に南極基地に到着し、戦闘機隊による攻撃を開始します。奇襲となった為あっさりと南極基地を破壊する事ができました。

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南極基地の壊滅は誤報を送ったウスリーの上司であるガルフの責任です。ガルフは逃げ出しましたが結局捕まってしまい、ヘーゲラーに粛正されてしまいます。これによりゾルゲルとユルゲンスが再びブルーノア撃滅の任を引き継ぐことになりました。

北極の海底基地へ向かうシイラは監視衛星に見つかれ上空からのレーザー攻撃に見舞われていました。潜航して難を逃れるも、今度は海底に用意されていたレーダーに引っかかってしまいます。そのさきには、ヘーゲラーがいたのです。シイラの行く先の海底基地にいたヘーゲラーは魚雷と反重力プレートによって発生させた落氷、渦潮でシイラを攻撃します。

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適わないと判断した清水は撤退を決意しますが渦潮の壁で逃げる事が出来ません。そこで真が妙案を思いつきます。それは回っている独楽に豆粒をぶつけると遠心力ではじかれますが、それと同じ要領で敢えて渦潮の中に速度と角度を計算して突っ込む事で上手くはじかれ撤退出来るというものです。

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作戦は成功し、ブルーノアの元へ急ぐのでした。

渦潮に角度と速度を計算して、敢えて突っ込むという仲間の中でも頭抜けて勇敢な真らしい作戦によって辛くもシイラは生還することに成功しました。勇敢な人は危機に瀕しても合理的な判断やものの見え方を維持できるので逃げ回る臆病な人よりかえって生存率が高くなります。勇気は生まれつきの部分もありますが日々の訓練や実戦によっても身に付きます。つまり生きたいのなら逃げるのではなく立ち向かうのが最善であるということです。
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2014年08月15日

宇宙空母ブルーノア18

宇宙空母ブルーノア第15話の感想を書きたいと思います。

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ウスリーからブルーノア撃滅の報が届いたにもかかわらず、どうしてもそれが本当だとは思えないユルゲンスは対ブルーノアに用意された潜水艦を使った訓練を継続します。

ウスリーの報をザイテルに伝えるヘーゲラーですがザイテルは最初からブルーノアなど問題にしておらず、重力装置による地球改造の早期完成こそを待望していました。

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北上を続けるブルーノアにポイントN9、バミューダから通信が入りました。反重力エンジンの完成は近くゴドムにも存在を悟られていないですが、回りは全て壊滅してしてしまい、それだけでなくゴドムは北極と南極に重力コントロールセンターを建設して地球改造を進めているのです。ブルーノアが破壊されたという誤報がかえってそれが進む可能性が出てきてしまいました。重力コントロールが完成してしまえば地球上の生物は全滅してしまいます。

土門艦長はブルーノアとシイラに別れて北極と南極の基地の破壊を決定するのでした。

今回はユルゲンスの直感に学べました。幾度もブルーノアと戦ったユルゲンスは実力に疑問符がつくウスリーの報告を信じず潜水艦による対ブルーノア用の訓練を続けていました。例え味方や上官からの報告であっても論理的におかしければ鵜呑みにせず、自分が正しいと思える方向への準備を怠らなかったのです。強い組織であり続ける為には、各自が自律性をもつ必要があります。
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2014年08月14日

宇宙空母ブルーノア17

宇宙空母ブルーノア第14話の感想を書きたいと思います。

パシフィックランドを通過するブルーノア。途中でゴドム艦隊を発見しますが向こうは気が付いていないようだったのでやり過ごすことにしました。後続に大艦隊が控えている可能性もあったので深度1000mまで潜って北上を続けます。

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するとさきの艦隊が設置したであろう防潜網にひっかかってしまいました。艦に乗っていたのはウスリーで、罠をはっていたのです。動きが制限されているところを空中からは爆雷、水中からは魚雷で攻撃されるブルーノアですが爆雷防御フォノンメーザーなんとか凌ぎ、さらに深く潜水することで一時的にゴドムから逃れます。

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艦長は防潜網の位置を確認するようシイラ乗組員達伝えます。シイラは大きなタンカーが沈んでいるのを発見しますがさして気に留めず防潜網の調査を続けます。その後抜け道を発見しますが水中査察アイでよく調べてみると機雷が仕掛けてありました。帰還し作戦会議で、完全に閉じ込められており出口には機雷がある状況である事を報告します。

皆が苦慮するなか、ケイはさっき調査中に見かけたタンカーをブルーノアの囮に使えないかと提案し、やってみる価値はあると土門艦長もそれを承諾します。ブルーノアと同じ波長のエンジンと、ブルーノアに見せかける為の小道具をタンカーに取り付け、自動潜航するそれを煙幕で姿が確認出来ないようにしつつ、シイラが寄り添って方向をコントロールするのでした。途中タンカーの一部が網に引っかかりましたがシイラを網に体当たりさせるという清水の機転により上手く切り抜け、出口付近の機雷源を魚雷で一掃しつつ離脱しました。

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浮上してきたタンカーをウスリーは爆雷で破壊します。仕込んであった小道具にまんまと騙され上司のガルフにブルーノア撃破の報告を打電した後、意気揚々と引き上げていくのでした。

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ウスリーは前回の敗北があるので手柄を焦って海中を精査せずにブルーノアを倒したと誤報を本部に送っています。STAP事件も同じく、『チェック体制』と『立場主義』によって発生しています。

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敵船を撃破したかどうかは味方全体にとって非常に重要な情報なのですが自分のことしか頭にないようです。今回の話からは「滅び逝く組織は上層部が自分のことしか考えていない」ということを学びました。そして、抗議活動をしない人々はエクストリーム自殺によって、消滅していきます。彼らに逃げ場など何処にもありません。戦わない限り、永遠に勝てませんし、逃げて成功すれば、それが成功体験となり、無限に逃げ続けます。そのような人々は同じ価値観の人々を集めますので、最後は本当に悲惨です。
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